おそらく君より僕の方が君を愛してる

何だかんだでずっとごちゃごちゃと忙しく、脳みそがちょっと邪魔な感じであったので

ここはとりあえずG-day(ぐうたらな日)を過ごしたり、

ずっと会えていないヒトビトや気になっていたモノコトに触れようと思った。

 

久々に行った陶芸教室の先生、ミセス・ケイはドアを開けた瞬間、

『ひさしぶりー』という私の声とは真逆の

『どなたですかー』とのことで、すってーん!

『ひさしぶりー』側だった仲間たちも爆笑。

そのあと一拍おいての激しいハグという極端さで嬉しかった。

 

思うところあって卒業した学校に何十年ぶりに電話をしてみた。

わたしが大変世話になった先生のひとりに繋いでもらったはいいんだけど、

…しかし覚えてるかなと不安になった矢先

『清志郎大好きなおまえかーーー!』と全くもって覚えていてくれた。問題児感動。

そして近々会う約束をして電話を切って色々なことを思った。

ひとつが、よくあるパティーンなのだが、

心のミリオンセラー『私はもっとちゃんとこのレジェンドたちから真面目に学べば良かった』である。

だがもうそれは、あとーのーまーつーりー(お嬢)なのであった。

そこの若者よ、頼むから学ぶんだ!

だがこんな駄文を読んでいるお前もきっとわたしと同じパティーンなタイプであろうよ!それもよし!(いいのかよ)